NUROから連絡があり皆さんと同様、ファイバーの引き込み負荷とのことで契約解除されてしまいました。やはり、個人対NUROでは埒があかない気がしてきました。少なくとも、マンションとして組織対組織で交渉が必要かと。先が読めないので、工事不要で環境維持の目的でソフトバンクエアーも考えたいと思います。
大変ご丁寧に説明を頂きありがとうございました。中々予測がつかないと現状ネットワーク未接続なところから少し焦っております(・_・;
hawkさんが仰るように今は有線の設置で悩んでいますが、そのうちローカル5Gなどの実用化で工事自体で悩むことも無くなるんでしょう。技術の進歩は早いですからね。
レンタルWIFIの借用期間も2ヶ月あるので時間をかけて判断いたします。
一応、昨日、ビジネスでの検討では設置可能と判断されているようだが、マンションプランと情報共有されていないのかと文句は言っておきました。
はい、そうなります。
ただし、今現時点では、「エントリー」→「下見」→「申し込み」の手順を踏んでください。
再調査物件になった経緯も、管理センター名義での調査依頼を復活させたと認識してください、過去二回は、住民のHandsUpにより、NURO→管理者センターのへの申し入れから調査しました。恐らくPBX室のキーを渡して、横で見てただけでしょう。Bitcatがある事も未記載、防犯カメラ光ファイバーも直結している事実を伝えないままで棟間通路が地下駐車場経由の経路に固執する結論に至り、出来る可能性が無い前提で、終わって居ます。当時、当方に相談でも有れば、ガイドできたのですが、過去の不策を咎めても前進はしません。
実際、PBXから各室引き込みは、最終的に「MDF版の不足が有り」で不可能との回答と抹殺された訳です。
しかし、2月のBitcat終了通知み合わせ再調査依頼を何度も拒否され、個人立会も出来る法人営業窓口の再検査から、C棟最上階までの地下ピット経由PS縦経路で宅内引き込みは実現し物理的障害はありませんでした。クラブハウスでの利用も電気室にあるずさんなモルタル充填材の除去だけを行えば可能な状態です。
管理側からの積極的な協力とアイデアを提供すれば、通せない理由は無いに等しく、十分な協力を行えば可能。コレはNTTのVDSL装置ラックの配置を許可、J:com装置の設置許可を行った事と同義です、詳細は知り得ませんが、コレらの装置への給電費用補填が管理組合に有って然るべきですが、知らんけど。
少なくともBitcatはHUBやルーターへの電力供給に伴う費用を管理組合へ支払ってサービスを提供してました。
立場上、管理センター、管理組合が官制サービスで誘導や推奨を行う立場上になることは、分譲マンションである為、出来ません。
しかし、適正に公正な競合選択肢の準備するのは、維持管理面で必須だと考えます。面倒だから辞める姿勢は、取るべきでは無いです。
今は「NURO光」で、もう数年で、「OCN光直通」サービス、10年と待たずに「5Gモバイル据え置き」サービスが始まります。適時追従し受け入れられる方策を計画しておく事は、健全な維持管理の義務です。その観点から、次の下見には、同席し「出来ない理由探し」にならないようにしたい思います。
PBX室からの距離で敷設初期工事が全て同じとはならない事は、十分想定できますが、それを許容してでも利用価値があるかは、個人主観で決める内容です。「だったら辞めるわ」「それくらいの初期費だすよ」どちらも正解でしょう。
それらの選択肢をいくつも持つ魅力的な物件として維持したいですね。
少なくとも、工事が可能であることの交渉までは管理(理事会)で行い、その後の手続きは個人と言う進め方はできないでしょうか?